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シミのレーザー治療の費用は当てる範囲の面積によって決まっている

頑固なシミの悩みを解消するためには美容外科や美容皮膚科のレーザー治療がおすすめで、1~2回の照射で目立たなくなるので費用対効果が高く、通常のスキンケアで解消できないほどの濃い症状に対して適した治療法です。当然ながら小さいシミほど照射時間は短くなるので痛みは弱くなりますし、痛みを感じるとしても輪ゴムで弾くくらいのレベルなので苦痛に感じるほどではなく、麻酔を使用して痛みを抑えるケースは非常に少ないのが現実です。

レーザー治療を希望される人は複数のシミに悩んでいることが多く、複数箇所に照射してもらうのが普通で、治療費用はシミの個数ではなく照射面積で決定してくるので、小さいシミだと個数が多くても治療費は安くなることが多いでしょう。レーザー治療は健康保険が適用されない自由診療になるので治療費は全額自己負担になりますが、一方で自分の希望に応じたオーダーメイド施術を受けることができ、レーザー治療に加えて薬物療法を並行していく人もいます。薬物療法で使用する塗り薬の費用はレーザー治療とは別になりますので、クリニックで治療を受ける際はさまざまな治療法を想定して治療費を多めに見積もっておくと安心ですから、想定治療費の1.2倍くらいを設定しておくのが得策です。

治療は保険適用外の施術が多いですが、保険の適用になると判断される場合もありますので、クリニックで検査を受けるときは念のために健康保険証を持参しておくのが得策で、実際にレーザー治療と並行する治療法には保険が使えることがあります。レーザー治療は面積で治療費が決定してくるので、なるべくシミが増えない段階で施術を受けておくのが好ましく、施術後はシミが再発しないように美白ケアを徹底し、メラニン色素の生成を抑えるスキンケアが必要です。

レーザー治療の費用は1cm基準で設定されていることが多く、それより小さいものは費用が安くなるなどの設定が目立ちますが、クリニックによって1mmなどの小単位から設定するなど基準が異なるので事前確認をしてください。自分の肌に発生しているシミの数や大きさ、そしてクリニックの料金体系を比較したうえで安く治療できるところを選択していくのが好ましいですが、安ければよいものではなくレーザーの種類や技術力なども重要なポイントです。一般的な相場で見てみると1cmの大きさのシミをレーザーで治療する場合の費用は1~2万円程度になることが多く、これにはレーザーのショット数も大きく関係しており、ショット数が多くなるほど治療費は高額になります。